
建物の内と外を繋ぐ窓にカーテンをしつらえると、時間によって移り変わる風景や光の現象が立ち現れ、内と外の関係性が意識にのぼってくる。そして室内の空気が薄い生地によって可視化される。
今回採用した薄地のレースカーテンは光に当たると、生地の存在が希薄になり、色だけが漂っているような印象を受ける。 たっぷり光が入る大きな三角窓に、目にすることはできない生活の香りや音を掬い出すように生地を染め、カーテンを制作しました。
place:gifu
day:2024
architect:analogue
photo:セミフォトグラフ
