浴室のカーテン

「森林浴のような空間を」とご希望頂き、浴室のカーテンを制作した。

目隠し用の2 層のレースカーテンはそれぞれ異なる解像度の森林をイメージして染色することで、奥行きを演出。

手前のストライプは「立ち並ぶ木々」、奥は「おおらかな山々」をイメージしている。

浴槽近くの窓には防水も兼ねてビニールカーテンを。
窓から外を見ると、ちょうど向こう側の家の屋根のブラウンと空のブルーの中間地点にこのカーテンが位置していることもあり、グラデーションで空間を繋ぐイメージで染色した。

place:tokyo
day:2024
architect:kumaya sato
photo:yukasa narisada