












スパイラルホールで開催された[SICF2026 EXHIBITION部門]に出展。
普段は主に実用的なカーテンを制作しているが、今回は生活の道具から着想を得た作品を制作した。
concept
布を染めることは、色を繊維に留めること。
水に溶けてしまう染料がしっかり留まるように「定着」する。
それは、流れていくことを留める作業だ。
日々の中で私たちの周りで流れていってしまうことを留めて可視化するように、染色した柔らかな布を
道具に設えた。
布は自立せず、支持体を必要とするからこそ、何かと何かを繋ぐ存在であり、そこに布があることで、物や人、空間との関係性が見えてくる。
place:tokyo / spiral hole
day:2026
photo:some/to
